ラストチャレンジ

各県の予選が終わったようですね。
自分の出た県の予選が終わってから全く関心が寄ってなかったので、どういったパーティが最近のトレンドでナウいのかとか
全くもって把握してないです。つい最近まで「サブローパ」って何?に等しい状態でしたし。


これはすっげーどうでもいい事だけど、強くて斬新・実用性のあるパーティが表世界に進出してきた時に
分かりやすいようにかどうかは知らないけど、その時点で使っていた人・考案した人の名前を名称に使う風潮ありますよね。
「桂馬ンダ」とか「サブローパ」とか「ロマンスタン」とか「エンドースタン」とか。
名前が表に出る程凄いっていうのはよく分かるんですが、無関係な外野が騒ぎ過ぎな印象が若干ありますねー。
名前を付ける事自体が悪いと言っているのではないんです。
ただ、その名前が様々な所で濫用される事で名前だけがいつの間にか独り歩きを始めて第三者の認識の内に入り、
いつしか使用者本人が叩きの対象になったり悪評を被る事になるのが非常に不憫でならないなーと感じるのです。
…はい、だいぶ話逸れましたw軌道修正軌道修正w


とりあえず6月頭に横浜で開催されるラストチャレンジ予選には応募してきました。
別にそこまでしてポケモンやりたいとかそんなんじゃないんだけどねw
金銀環境でのGSルールも終盤だし、出られるなら出てみてもいいんじゃね的な。当選する保証もクソもないけどw
中の人の今の頭ん中はシングル6→3一色なのでGSには大して肩の力は入ってません。
ここ最近はオフ対戦でやるルール=GSが大半という風潮もあり、オフでやるからにはやっぱ勝ちたいじゃん?的な
そういう思いは少なからずあったと思う。そうじゃなかったら同じパーティをちょこちょこいじって出たりしないしw
GSルールはかなりの構築的な自由度を含んだ珍しいルールなのに、俺オーガルンパばっか使ってたw
しかもオーガルンパばっか使ってたつってもパッとした結果が出せてないから威張れる程の事でもないっていうねw
「ある程度の催眠対策」と「初手の圧倒的な決定力」、「グロスを処理できる明確な方法がある」って観点で行くと
オーガルンパ以外作る気にならないんだもん。序盤は作業でポンポン進められるっていうのも理由にあるかな。
まあ大した強さも持ち合わせてない人間がウダウダ言った所で空虚な戯言に過ぎないからこの話はどうでもいいねw


まあそんな訳で、県予選の時みたく早々と敗退して知り合いの人達と遊ぶのを目的で行きたいと思います。
どのパーティを持っていくかはもう決まっています。オーガルンパです。