ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 備考 |
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ビリジオン | インファイト | ギガドレイン | ストーンエッジ | めざめるパワー氷 | 命の珠 | |
ロトム | ボルトチェンジ | ハイドロポンプ | めざめるパワー氷 | 10万ボルト | 拘り眼鏡 | ウォッシュフォルム |
ラティオス | 流星群 | めざめるパワー炎 | 波乗り | 置き土産 | ハバンの実 | |
ウルガモス | 大文字 | 虫のさざめき | 蝶の舞 | 身代わり | ラムの実 | |
メタグロス | 冷凍パンチ | アームハンマー | バレットパンチ | 大爆発 | ノーマルジュエル | |
ガブリアス | 地震 | 逆鱗 | ストーンエッジ | つばめ返し | 拘りスカーフ |
ニョロトノやキュウコンが解禁されて、雨パの使用者も徐々に増え始めてきた頃。
この回からシングル厨の主催がトルンさんに移行し、その記念すべき第1回目。
当時はウルガモスと砂起こし+ドリュウズ、眼鏡水ロトムが暴れ回っており、
こいつらを対策出来ないものかと考案されたのが、今は無き珠ビリジオン。
ヒードランやサザンドラ、ハピグライにもタイマンで強い所に魅力を感じていました。
このパーティを組むにあたって特に意識したのは、「全員がタイマンでウルガモスに強くなる」事。
パーティ解説の記事でも触れましたが、誰もが何かしらの形でウルガモスに対する攻撃手段を持たせて
結果的にパーティ全体をウルガモスに負けないようにする事を目標にしました。
決定力の高い駒同士の組み合わせで戦う構築なので、非常に自分好みの形でした。
スカーフドラゴンとハッサムが苦手なのでハバンラティオスで強引に穴埋め。
最大の欠陥はソーナンスに勝てない事ですね。
当時全く成績が奮わなかった自分の割には勝率の高いパーティです。
【成績】予選2勝2敗(予選落ち)/フリー対戦込み9勝4敗
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