ポケモン | 性格 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
フーディン | 臆病 | サイコキネシス | 気合玉 | マジカルシャイン | シャドーボール | フーディナイト | マジックガード(通常時) |
コジョンド | 陽気 | 飛び膝蹴り | 蜻蛉帰り | 猫騙し | 岩石封じ | 突撃チョッキ | 再生力 |
ファイアロー | 陽気 | ブレイブバード | 鬼火 | 剣の舞 | 羽休め | ゴツゴツメット | 疾風の翼 |
エルフーン | 腕白 | 蜻蛉帰り | 宿木の種 | 身代わり | アンコール | 食べ残し | 悪戯心 |
ワルビアル | 意地っ張り | 地震 | 叩き落とす | 馬鹿力 | 岩石封じ | 命の珠 | 威嚇 |
エンペルト | 控えめ | 熱湯 | ラスターカノン | 毒々 | ステルスロック | オボンの実 | 激流 |
第13回夜空杯で使用したパーティ。
参加者16名を2ブロックに分けて予選を行い5勝2敗の2位通過、準優勝という結果を残すことができました。
10月に行われたあめおふ!(シングル6→3)に続きまたまた準優勝。どちらもあと1歩のところで詰めの甘さに泣く結果となりました。
ぐやぢい。
概要
XY環境最後の夜空杯ということで、コンセプトは「使ったことのないメガシンカポケモンを使いたい!」から始まりました。
正直なところ、シングル6→3では雨一本でごく一部のポケモンしか使ったことがなかったのもあります。
(きっかけはともあれ、勝つために色々と考えました。)
その中で個人的に注目したのがメガフーディン。
メガシンカ後は素早さ種族値が150になり、メガゲンガーやメガライボルト等といったメガシンカのポケモンを更に上回る値となります。
前回使用したメガルカリオ入りのパーティでメガゲンガーに苦戦させられたこともあり、メガフーディンに魅力を感じました。
ちなみに特攻種族値も175と非常に高く、その値の強さは以前使用したメガサーナイトで体感済み。
しかし、フーディンを使うにあたり障害となる敵は数知れず。
攻撃技の威力、スカーフ持ち、強力な先制技持ち(ガルーラ、ルカリオ、ハッサム)、ファイアロー、ギルガルドetc.
今回はこれらをカバーしつつ攻めていくことに重点を置き、かつ防戦一辺倒にならないよう取り巻きを選択しました。
まずコジョンドを採用。ガブリアスよりも素早さが高く、アタッカーでありながら蜻蛉帰りで流れを崩さずに立ち回ることが可能。
コジョンドが誘う物理受けポケモンに合わせて蜻蛉からフーディンを出せると安全にメガ進化しつつ対処できる流れを組めるとベター。
蜻蛉帰りと猫騙しによる蓄積ダメージで相手を削っていける点も評価しています。
次にファイアロー。相手のバシャーモをはじめ、ガブリアスやギルガルド辺りにも気持ち強め。あくまで気持ちだけ。
鬼火とゴツゴツメットによる蓄積と合わせて、相手をアタッカーで倒せるラインまで削っていきます。
また疾風の翼による先制技で、フーディンより速いスカーフ持ちに対しても気持ちケアできている。はず。気持ちだけ。
エルフーンはファイアローと合わせたガブリアス対策の他、やどみがによる削りを行うことでアタッカー圏内へ持ち込む。
マリルリやロトム等の水タイプにも強く見え、コジョンドの蜻蛉帰りとも相性が良い。
ワルビアルは主に対ギルガルド要員。ゴースト技に耐性はあるもののシャドボでがっつり減ってしまうのが気まずい。
威嚇で相手の打点を落としながら叩き落とすで妨害したり、後続のエルフーンやファイアローのサポートを行ったりする。
最後にエンペルトは対フェアリー要員。
回復技は持っていないものの、エルフーンと相性補完が出来ているため宿木と合わせて相手に蓄積を与えていきたい。
またステロ要員も兼ねており、耐性による後出しのしやすさを評価しています。
ちなみにこの枠は前日までブロスターやトリトドン、シャワーズ、ミロカロスなど色んなポケモンが候補に挙がってました。
全体的な面子が異彩を放っていますが割と真面目に考えた結果です。
最初はカバルドンや水ロトム、ハッサム、サザンドラ辺りがいたんだけど、気が付いたらこうなってました。
詳しくは以下の個別解説にて触れます。
個別解説
■ フーディン(臆病)サイコキネシス/気合玉/マジカルシャイン/シャドーボール@フーディンナイト
実数値:143(100)-**-98(100)-203(60)-117(12)-220(236)
・A197ルカリオの[+2][適応力]バレットパンチを1発耐え(〜0.99)
・H145-D90ルカリオを[適応力]サイコキネシスで1発
・H187-D126ヘラクロスをサイコキネシス+ステロで1発
・H175-D150[砂]バンギラスを気合玉で1発
・H187-B144-D141フシギバナをサイコキネシス+A87エルフーンの蜻蛉帰り+ステロで2発
・H187-B192-D141フシギバナをサイコキネシス+A87エルフーンの蜻蛉帰り+ステロで乱数2発
・素早さ:竜舞1回使用後のギャラドス(S146)抜き
今回のパーティの始点。
メガフーディンを採用するメリットを考えたところ、「相手の低耐久な高速アタッカーを先制で倒せる」という所に行き着きました。
アンコールや金縛りを絡めた妨害での運用も興味はありましたが、立ち回りを含めた取り巻きを満足に考えられなかったので今回は見送り。
技構成はメガゲンガーやフシギバナに有効で、かつ等倍相手への削り手段となるサイコキネシス。
舞った後のメガバンギラスやメガギャラドスへのストッパーとして有効で、ナットレイへの打点にもなる気合玉。
コジョンドやファイアロー、エルフーン等で蓄積を与えたガブリアスやサザンドラを倒すためのマジカルシャイン。
最後にギルガルドやサーナイトに詰まないようにするためのシャドーボール。この枠は威張るも候補でした。マジで。
努力値配分はやや耐久寄りに配分。
特攻は元々高いため、相手の攻撃を耐えることで行動回数を稼ぎ、広範囲アタッカーとして運用しやすくなるのではないかと。
ただ、蓄積が入った相手に対して終盤に出す立ち回りが多かったのでCSベースでも良かったのかもしれない。
耐久面に関してはHP寄りに配分しC170近辺のギルガルドのシャドーボールを耐えられるようにするのも一考の余地あり。
特性トレースは上手く決まるとそれなりに強い。
バシャーモの加速をトレースして先制で倒したり(S146以下ならワンチャン勝てる)、ガルーラの親子愛をトレースしたり、
ルカリオの適応力を取れースしてサイキネで縛ったり、サンダースの蓄電を奪ったり…
おまけ程度の特性ではあるものの、もっと悪いことに使えそうな気がしてならない。
メガフーディンで意識できそうな相手
■有利に動けるポケモン
- メガゲンガー(影踏みをトレースし、交代で出てきた相手をロックすることも可能。)
- メガルカリオ(剣舞を積まれなければ適応力サイキネで1発。積まれたり蓄積が入ったりすると無理。)
- メガヘラクロス(ねばねばネットをされても先制できる。HP振りをステロ+サイキネで1発。)
- メガフシギバナ(ステロや蜻蛉で蓄積を入れる必要あり。)
- メガバンギラス(7割で勝てる。)
- メガガルーラ(不意打ち読み地震読み親子愛気合玉で粉砕する。)
- その他、ほどよく蓄積が入ったポケモンはだいたい縛れる。(辛くなってきた)
■きついポケモン
・メガバシャーモ(S147以下の配分ならフーディン側が有利。しかしバシャーモにフーディンを後出しするのは超絶ハイリスク。)
・メガガルーラ(アンコ金縛りがあれば…)
・ギルガルド(何もできません。本当に抗うなら威張るしかできません。さじを曲げたい。)
・メガクチート
・マリルリ
・ファイアロー
・他、スカーフ持ち全般
考えれば考えるほどこいつに興味を抱いたことを後悔しそうになる。
ちなみに、メガシンカする前は素早さが120族なので先にメガシンカしないとゲンガーやライボルトが普通にきついです。
どちらも序盤から相手に出されやすいポケモンであるにも関わらず、こちらが受けに回る立ち回りを取ってばかりで立ち回りがカツカツでした。
■ コジョンド(陽気)飛び膝蹴り/蜻蛉帰り/猫騙し/岩石封じ@突撃チョッキ
実数値:141(4)-177(252)-80-**-80-172(252)
・AS252振り
フーディン様も気合でさじを投げるガルーラに強い枠。
またガブリアスより速く、蓄積を入れた状態で飛び膝蹴りによって倒せる点が非常に偉い。
持ち物は突撃チョッキを選択。
コジョンドでメガゲンガーを釣り、蜻蛉帰りでフーディンへ繋ぐフローを組み立てられることが主な狙い。
他にも特殊アタッカーに対して1発耐えながら攻撃する猶予を得られることで、特性再生力+蜻蛉帰りの組み合わせとも相性が良い。
ステロのダメージを1/16に抑えられることもあり、
攻撃を1発耐えて蜻蛉→場に出て猫騙し→交代→場に出て猫騙し…の立ち回りでモリモリ回復できて便利。
回復手段と先制技のある高火力アタッカーは強い。
努力値配分は相手を削ることに特化してAS振り。
サザンドラへ後出しする場面が多かったので多少耐久を上げても良かったですが、
Aを上げないとガブリアスへのダメージ量に影響が出ることを懸念したため最終的にASになりました。
技構成はガルーラやガブリアス、他低速のポケモンへ蓄積を与える手段して高威力の飛び膝蹴り、
相手の交代に合わせたり不利対面で蓄積を入れつつ立ち回るべく蜻蛉帰り、
ファイアローやスカーフ持ち、ガブリアス等への蓄積を与える手段として猫騙し、
最後にメガリザードンYが非常に重かったので岩石封じを選択。
岩石封じの枠は失敗。叩き落とすで良かった。
ギルガルドへの打点がなくなり、コジョンドへ後出しされたギルガルドに身代わりを残される起点となってしまいます。
実際に決勝戦はコジョンドが隙を作りまくったことが敗因の一つでもあったので非常に悔やまれる。
■ ファイアロー(陽気)ブレイブバード/鬼火/剣の舞/羽休め@ゴツゴツメット
実数値:185(252)-103(12)-107(124)-**-95(44)-171(76)
・A182ガブリアスの岩石封じを1発耐え
・C132ガブリアスの流星群を1.5発耐え
・素早さ:最速ガブリアス(S169)+α
鋼の物理アタッカーやガブリアス、ニンフィア等に出していくクッション枠。
フーディンの苦手な相手には鬼火が有効な相手が多いため、耐久寄りのファイアローを採用しました。
またメガゲンガーやメガバシャーモ等の高速アタッカーへの削りも行えるため、
フーディンにかかる負荷を気休め程度に軽減できるのではないかと考えてました。
剣の舞は挑発や蜻蛉帰りと選択。
今回は積み技でゴリゴリ攻めていくパーティではありませんが、
フーディンで相手の頭数を減らしたり、取り巻きで蓄積ダメージを与えた終盤において剣の舞から詰めていく立ち回りを想定しました。
パーティ全体の耐久力が高くなく、高速スピンも採用していないため
ファイアローが場から退いて後続で受けたり、自身がステロの蓄積を受けたりする場面は極力減らしたい。
ただ、蜻蛉帰りがあれば水ロトムを後出しされた際にフーディンへ繋ぎやすかったのに…と感じる場面は多々ありました。
相手のパーティで鬼火ファイアローへ出されるポケモンを絞りやすいのもあり、蜻蛉帰りの方が噛み合っていたかもしれない。
努力値配分はHP振りベース。
シングル6→3とは違い、ニンフィアや型の分からないギルガルドへ出す立ち回りも多く発生するので総合的な耐久を上げることにしました。
■ エルフーン(腕白)蜻蛉帰り/宿木の種/身代わり/アンコール@食べ残し
実数値:145(76)-87-150(252)-**-118(180)-136
・くろばさんが使用していた配分を拝借。
ファイアローと合わせて中盤の立ち回りを組み立てていく枠。水技や地面技、ドラゴン技への耐性を買って採用しました。
前述のファイアローと共に相手のスカーフ持ちを牽制したり、宿木による蓄積でアタッカーの圏内まで入れたりする他
草タイプがいない相手には宿木+身代わりが通るので仁王立ちするフローを組めるという付加価値もあります。
蜻蛉帰りはメガフシギバナやメガゲンガーを誘いつつフーディンへ繋いだり、
アンコールで相手をロックした後に有利な盤面を作ったりする目的で採用。
やどみが態勢に入った状態だと交代を誘いやすいポケモンであるため、フーディンやコジョンド、ファイアローへ安全に繋ぐ手段としても有効でした。
努力値配分については、くろばさんが使用されていた物理耐久寄りのものを拝借。
ガブリアスを初めとした物理アタッカーに対して繰り出す機会が多く、また特殊アタッカーには大抵1発で倒されてしまうため
物理相手に宿木で強引に居座る選択肢を組めるようになりました。
■ ワルビアル(意地っ張り)地震/叩き落とす/岩石封じ/馬鹿力@命の珠
実数値:189(148)-183(236)-102(12)-**-92(12)-125(92)
・H167-B170ギルガルドを[珠]地震で1発(高乱数)
・素早さ:最速ギルガルド+α
この辺から雲行きが怪しくなる。
ここまででギルガルドへの打点に乏しいためギルガルドを倒せるポケモンが必要になります。
そこでゴースト技に後出しできて且つ1発で倒せるワルビアルを思い付き、その勢いで考えて採用まで漕ぎつけました。
ちなみに、この枠は元々カバルドンやガブリアス、グライオン、ドリュウズ、トリトドンが候補でした。どうしてこうなった。
努力値配分はギルガルドを倒せるだけの攻撃を確保し、最低限の素早さのラインを設定した後HPにほぼ全振り。
素早さはメガバンギラスを抜ける136にすべきだったと思う。
技構成はギルガルドを倒すための地震、相手の交代に負担をかけたり浮いているポケモンへの蓄積を与える叩き落とす、
主にファイアローを無理矢理削る岩石封じ、最後にナットレイに有効な馬鹿力を選択。
岩石封じの枠は当初ステロでしたが、遅くて後出しのしづらいワルビアルで撒くのが難しいと感じ
更に後述のエンペルトを採用することになった都合で、場に出てからアドバンテージを生み出せる攻撃技となりました。
正直なところ、ギルガルドに弱くないポケモンを他に採用できていたらこの枠で無理をせずに済んだんじゃないかと思う。
コジョンドとファイアロー、エルフーンで耐久面を補いつつ有利対面を作るような動きが入っていたので、
遅いワルビアルではなくガブリアスで普通に良かったのかもしれない。
またグライオンだったらポイズンヒールを盾にギルガルドへ強く出られる駒としても使えたし、
蜻蛉帰りでペースを崩さずに立ち回れて且つステロにも弱くないスペックがあったり…と汎用性の面で課題が残った枠。
心のどこかに、一発芸を仕込む事に酔いしれた自分がいたのでしょう。反省。
■ エンペルト(控えめ)熱湯/ラスターカノン/毒々/ステルスロック@オボンの実
実数値:191(252)-**-121(100)-155(76)-125(28)-87(52)
・C222ギルガルドのシャドーボールを2発耐え
・A222ギルガルドの[珠]聖なる剣を1発耐え
・H164-D171ギルガルドの身代わりを熱湯で1発
・素早さ:無振り65族+2
最後にエンペルトを採用。
ギルガルドの身代わりを壊せるポケモンが欲しくなり、そのために必要な特攻を確保した上で
耐久面が疎かにならないポケモンを探した結果エンペルトに行き着きました。
また相手のフェアリーやファイアローにも弱くなく耐性面において痒い所に手が届く。
技構成は相手の後出しに負担をかけられる熱湯、ニンフィアやサーナイトへの打点として有効なラスターカノン、
水耐久であるシャワーズやトリトドンへ打つ毒々、最後にステルスロックとしました。
ステルスロックは耐性を利用して場に出しやすいエンペルトの性質を考慮。他に欲しい技がなかったのもありすんなり採用できました。
努力値配分はギルガルドに焦点を合わせて設定。
最終的な数値を見ると完全にニョロトノと同じラインになったので、体感ですが扱いやすかったように思います。
耐性を盾に有利対面を作りやすいこともあり、回復技こそありませんでしたが使用感は上々。
今後ORASでシングル66をやる際には、ファイアローに弱くないステロ要員として候補に挙げられるだけのスペックはありそう。
最後に
異色なメンツではありましたが、運が味方したのもあって準優勝まで勝ち進めたのは良かったです。
個々のポケモンの持つ性質に気付けただけでなく、組み合わせだったり耐性の面だったり今後に活かせる発見が多く非常に新鮮でした。
悔やむべくは、毎回言えることですが事前準備の甘さ。
少ない期間で強引に考えを進めてしまったことで方向転換をすることができず(ワルビアルとかフーディンの技とか)、
また慣れないことに手を出したことで立ち回りの構想も普段以上にガバガバなものになってしまったのが酷かった。
こういった詰めの甘さが勝ち切れない原因ではあると思っているのですが…。
XY環境の夜空杯には4回参加させていただきましたが、全ての回でベスト4以上の成績を残せたことを誇りに思います。
- 第11回:3位(ニョロトノ/キングドラ/サザンドラ/キリキザン/サーナイト/ガブリアス)
- 第11.5回:ベスト4(バンギラス/ドリュウズ/サンダー/霊獣トルネロス/カイリュー/スターミー)※アイテムなしスペシャルルール
- 第12回:準優勝(カイリュー/ルカリオ/ファイアロー/カバルドン/ハピナス/ドククラゲ)
- 第13回:準優勝(フーディン/コジョンド/ファイアロー/エルフーン/ワルビアル/エンペルト)
どの回も、自分がやりたいことに特化させて「苦手な相手の対策はとことん切る」というスタイルでパーティを組んでいたので
今後はパーティを考える時間を含め過度な妥協に頼らずにパーティを組めるようにならなければならない。
とある事情によりポケモンへの意欲を失っていた時期があったものの、夜空杯のお陰で細々ながらも続けられました。
色々な意味で割り切ってポケモンに向かうようになり、普段使えないポケモンを使ったりすることで楽しさを見出していた部分もあったと思います。
更に総当たり形式を取っていることで参加者の方々との交流もしやすく、対戦を通じて様々な考えを聞けることも楽しめました。
夜空杯はとても楽しい対戦会です。
今後の夜空杯も積極的に参加していきたいです。
長くなりましたが記事はここまで。
主催運営のくろばさん、しんめーさん、並びに参加者の皆さんお疲れ様でした。
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